令和三年８月３０日、クラブのドラム担当の江口さんの喫茶店オープンのお祝いに出向きました。クラブは、先月１５日を最後に練習場所の五月が丘公民館が使用できなくなっております。各自の自主練に当面の練習を委ねて、現在に至っております。その間に、まん延防止から緊急事態宣言とコロナ感染状況は、悪化の一途をたどり、収束は全く見えておりません。そんな中でのメンバーの第二の人生？とも言える喫茶店のオープンでありました。
ご近所さんの徳連さんと連れだって久々に広島の中心地に出向きました。店の前では小林君が先に到着して待っておりました。猫好きの彼は興味津々で少しでも早く店に入りたいと我々の到着を待ち構えておりました。
三人の予想に反して？店の中は、想像より遥かに広いと感じました。入口付近に猫グッツが展示されてあり、猫好きの小林君は、早速品定めをしておりました。
丁度昼時間でありましたのでコーヒーだけでなく食事を取る事としました。何となく三人共にホットサンドと江口さん自慢のコーヒーを頂く事としました。久々に食したホットサンドは大変美味で有りました。気が付くとサンドの乗ったプレートも猫を形どった物でありました。少し大ぶりのコーヒカップに注がれたコーヒーを楽しみながらの世間話を楽しみ、江口さんにお祝いを告げて店を後にしました。
